長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
私どもといたしましては、通常より早いタイミングでの避難を呼びかける信濃川早期警戒情報を発表し、車による広域避難を呼びかけているところでございまして、車による避難行動を市民に平時から知っていただく普及啓発に取り組むとともに、市民の防災意識の向上と円滑な避難体制の確立を図ることを目的に実施いたします。 事業内容といたしましては、防災ホームページに地図を埋め込んだ車中避難場所の案内ページを作成します。
私どもといたしましては、通常より早いタイミングでの避難を呼びかける信濃川早期警戒情報を発表し、車による広域避難を呼びかけているところでございまして、車による避難行動を市民に平時から知っていただく普及啓発に取り組むとともに、市民の防災意識の向上と円滑な避難体制の確立を図ることを目的に実施いたします。 事業内容といたしましては、防災ホームページに地図を埋め込んだ車中避難場所の案内ページを作成します。
最新の気象情報や公共交通機関の運行情報、除雪事故の防止の注意喚起などを市民に対しまして、16日から18日にかけて繰り返し発信しました。 18日夕方、長岡市を含む中越地域に大雪警報が発表されたことを受けまして、警戒体制に入りました。気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。
新たな取組ですので、いわゆるeスポーツ・アーバンスポーツを市民の方に体験あるいはどんなものかを理解していただくようなコーナー等も開いていきたいと考えております。
市では、市内の大型スーパー2社と協定を締結しまして、大規模水害時に店舗の立体駐車場を市民の一時的な緊急避難場所として開放していただく体制を整えております。また、市内のホテル・旅館組合とも協定を結びまして、災害時に要配慮者向けの一時避難所として市が有償でホテルや旅館を借り上げるといった体制も取っております。
また、雪を生かしたまちづくりの取組として、雪の長岡を市民みんなで楽しむ長岡雪しかまつりには今年も2万9,000人が来場され、各地域で毎年開催される雪まつりと併せ、参加した多くの皆さんにより、ツイッターやインスタグラムで冬の長岡の楽しさや元気なまちの様子が全世界に向けて発信されております。
新型コロナワクチン接種における副反応につきましては、接種券を発送時に厚生労働省が作成したリーフレットを同封しているほか、ホームページにも掲載し、副反応等の情報を市民の皆様にご提供しているところでございます。さらに、接種時におきましても医師に対して副反応に関する相談が可能な体制を整備し、安心して接種していただけるよう努めております。 以上でございます。
今後、開設しましたセンターの存在の周知はもちろんですが、制度の促進や普及を図る上で、制度内容を市民の皆様へいかに分かりやすく周知していくかも大切であるというふうに認識しております。 ◆長谷川一作 委員 10月に成年後見センターが設置されたが、現在までの運用状況と成果並びに今後のセンターの運用で期待する効果があればお伺いいたします。
ご存じのとおり地方分権一括法ができて以来、国と地方の立場は対等とされてきたことがややないがしろにされてきたのかと危惧をしておりましたし、市といたしましてもマイナンバーカードの取得のように法律で義務づけられているわけでもないカードの取得を市民に押しつけるわけにはいきません。
この5つの柱に基づく10の約束を着実に進めることで、新潟を活力ある日本海側の拠点都市に発展させ、市民に笑顔があふれ、新潟で育ってよかった、新潟で暮らしてよかった、新潟で働いてよかったと思っていただける新潟市を、市民の皆様と一緒になってつくり出したいと考えています。
今後も、8区との連携強化も含め、こうした取組を着実に進め、積極的にアピールすることで、本市の成長を牽引するにいがた2kmの姿を市民の皆様へしっかりとお届けしていきたいと考えております。 次に、人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通のうち、にいがた都市交通戦略プランの基幹公共交通軸の実現方策についてです。
しかし、感染拡大期においては限りある医療資源を有効に活用し、真に必要な方に速やかに医療を提供できる体制を整備することも重要と考え、国や県の方針に合わせ、重症リスクや症状などに応じた検査・受診方法を市民の皆様に呼びかけております。
子ども施策を進めていく上で子どもの権利を保障し、そして尊重することを市民の皆様に周知啓発することは重要であり、そのための手法としてこども条例を制定している市町村があるということは認識しております。こども基本法の施行を契機に、市民への周知啓発を進めるためにはどのような取組が効果的なのか、こども条例の制定も含め研究してまいります。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 金澤教育長。
そこで、中核市移行についての調査研究を行う部署の立ち上げと予算づけ、またほかの自治体のように調査、研究、検討結果を市民に公表するなど、これまでより一歩進んだ本格的な検討を行っていただき、遅くとも令和5年末までには検討結果を出すべきだと考えますが、市長、本市のお考えをお伺いし、質問を終わります。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。
今回の選挙を通じて私は、新潟を活力ある日本海側の拠点都市に発展させ、多くの皆様から、新潟で育ってよかった、新潟で暮らしてよかった、新潟で働いてよかったと思っていただける新潟を市民の皆様と一緒になってつくり出したいと訴えました。そのためにやり遂げなければならないことを、3つの決意として約束させていただきました。 1つ目は、新型コロナに打ち勝ち、「平穏な日常」を取り戻すことです。
市としては、その仕組みを市民の皆様に説明できるように、ホームページやお知らせの中で制度の周知をしている状況です。 ◆小泉仲之 委員 確認ですが、後遺症など医療的なケアが必要な場合が出てくると思いますが、そのときの費用負担はどうなるのですか。全額国が見るのか、それとも保険診療の範囲で、何割か御本人が負担するのか、どのような体制になっているのか教えてください。
行政と地域の協働の要である区自治協議会をはじめ、地域コミュニティ協議会や自治会、NPOなど多様な活動団体に対し、引き続き必要な支援を続け、人口減少や高齢化などの社会の変化に対応した持続可能な地域づくりを市民と協働で進めていきます。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
保護者が家庭教育について学ぶための家庭教育支援プログラムを市民と協働しながら6つ作成しました。また、そのプログラムを活用した保護者同士の話合いの進行役となる家庭教育支援ファシリテーターの育成講座を実施し、結果として13名がファシリテーターに登録しました。
そのため令和5年度からスタートする新たな新潟市総合計画を策定し、本市が目指す都市の姿やその実現に向けたまちづくりの方向性を市民と共有することで、互いに連携、協働しながら地域課題の解決に必要な各種施策を展開していきます。
年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。一方で、持続可能な水道事業経営を考えるに当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時における体制強化を図るとともに、おいしい水のために取り組まれることを望みます。 最後に、下水道部です。